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<title>左利き</title>
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<description>普通の人です。あえていえば左利き。株式会社Ｒ－ＣＯＮＮＥＣＴの代表取締役・宮本峻介、２６歳独身です。普通の人が会社を起業すると、こうなります！というのを僕が実験台となって日記をつづっていきます。</description>
<language>ja</language>
<pubDate>Mon, 25 Feb 2008 03:12:26 +0900</pubDate>
<lastBuildDate>Sun, 02 Mar 2008 03:36:19 +0900</lastBuildDate>
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<title>拝啓 原山様</title>
<description>ＩＴ企業のアールコネクトには、定期的に手書きのお手紙が届きます。送り主は、下通りで長く商いをされている重鎮の方です。初めて届いたのは、初対面の数日後のことでした。あまりご本人の承諾を得ていないので詳しく書けないのですが、こんな感じでした。。。『手紙はいいですよ。今流行（はや）りのメールにはない味わいがあります。』実は当初、少しだけですよ。。。『手書きはいやだなぁ。書くの下手だし』と思っていました。左利きは器用と言われますが、僕は不器用です。そして少しめんどくさい。。。しかし、下手な字でも一応返信しました。するとまた数日後お手紙が返ってきます。。。そうやって、お手紙をやりとするようになりました。今では、うちの編集長とその方からの返信が待ち遠しくなりました。手紙を書いたあと、数日返事がないとポストが気になって仕方がありません。ついには、電話して『お元気ですか？』なんて変なことを聞いてしまいました。（失礼しました）いまや、ＩＴ企業（未だ仕事内容は明かしてないですね。。。）の僕たちは、手紙の魔力にどっぷりやられています。そして、今日も届きました。先日送った僕の写真付きの葉書に対する返信です。花の写真が付いていました。そして、昨日その花の名前を聞かれたとき不覚にも『ごめんなさい。わかりません』と答えていたのです。その返信された内容には、（これも抜粋です）『道端に咲いている花。その先にはガードレールが写っていて何とも不思議な雰囲気の写真です。何度も見ています。』とありました。うれしい。送ってよかった。と思いました。僕たちは、仕事でどれだけメールを送ったことでしょう。それだけ印刷された広告くさい手紙を送ったでしょう。。。その手紙に比べて、１００００００００００００００倍は心を動かされるんです。ただの鉛筆でつづられていますが（もし違ったらすんません）、何も要求しない、暖かなこの手紙からは、若い僕らに対する愛情が伝わります。いつもいつも、ありがとうございます。また下手な字で返信します。</description>
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<category>おたより</category>
<pubDate>Tue, 11 Mar 2008 23:15:59 +0900</pubDate>

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